2022-05-21 青春の幻想 参考書が好きだ。 買ってやるかは別として、本屋に並んでる参考書を眺めている時間がすごく好き。 何かわからないけど、未来というか希望というか。 参考書を開くことで未来を切り開いているような感覚で、それを持って歩いている学生は希望に満ち溢れていてキラキラしている。眩しい。 学生時代から抱いていた幻想を追い求める日々はこれからも続くんだろうな。