まかだみあのこと

日常のこととか。仕事のこととか。

ツイッターのスペース楽しい。

こんにちはクラです。

 

最近は丁寧な暮らしを公開するためにつくったツイッターアカウントを

お仕事つらいアカウントに転生させてました。

 

そこで出会った方々との交流が楽しいです。

 

ツイッターの機能としてスペースという機能があり、

誰でも参加できるグループ通話のような機能です。

 

僕は気になる人のスペースをラジオ感覚で聞いています。

僕はラジオが好きで、顔が見えないパーソナリティーを想像しながら

知らない話を聞くのが特に好きです。

 

スペースにも共通しており、顔の知らない人の知らない日常をのぞいている感覚がとても好きです。

 

そんなある時、スペースにリスナーではなくスピーカーとして参加したことがありました。

 

自分が進行でリスナーに聞いてもらっているなんとなくの緊張感を味わいました。

ラジオパーソナリティも最初はこんな緊張感だったのだろうと思いつつ、相手と等身大の自分でしゃべっていたら緊張感はなくなりました。

 

自分が人生の主役なのはみんな言葉ではわかっているけど、

サポート役が多かった自分にとってスポットライトを浴びるのはあまりなれませんね。

 

約1年前に仕事では現在のポジションに着きましたが、相変わらずダメダメで、

部下にも同僚にも上司にも助けてもらいッぱなしです。

 

責任感がないという言葉をいただきましたが、

仕事においてだけでなく、私生活も責任感がないのかなあと考えるようになりました。

 

多分性格上サポート役が多かったから成功しても失敗してもサポート役だし、という考えが根強く残っているのだと思います。

 

決断をする=責任を持つ

 

小さな決断が山積みの職場で大変なのに、それに加えてスピード勝負でこなしていかなくてはなりません。

 

 

鱗滝さんみたいな上司にプレッシャーをかけられ、なおさら間違った判断や、やらなくていい仕事を優先してしまったり。

 

結局、判断に時間がかかるのである程度のところまでいったら上司に確認してもらって、間違っているところは修正してもらうという現状です。

 

もっといい仕事の仕方はあるんだろうけど、自分の能力でできることはそれなので、

指摘されたら反省して、変えていければいいかなあと思っております。

 

なんとなく、開き直りじゃないけど前を向いて歩いている感覚がつかめてきたので、

無茶ぶりオンパレードの職場ですが、押しつぶされないように受け流しつつ仕事していきたいと思います。

 

見てくれてありがとうございました。