人間をやめたい。
それに尽きる。
春夏秋冬というワードや気温を見るだけで仕事に直結するため、休みの日も仕事のことを考えてしまう。
仕事を考えたくない。他人の人生に貢献なんてしなくていいから、ほっといてほしい。
人間をやめたい。
それに尽きる。
春夏秋冬というワードや気温を見るだけで仕事に直結するため、休みの日も仕事のことを考えてしまう。
仕事を考えたくない。他人の人生に貢献なんてしなくていいから、ほっといてほしい。
現実見たくないし、もう生きたくない。
参考書が好きだ。
買ってやるかは別として、本屋に並んでる参考書を眺めている時間がすごく好き。
何かわからないけど、未来というか希望というか。
参考書を開くことで未来を切り開いているような感覚で、それを持って歩いている学生は希望に満ち溢れていてキラキラしている。眩しい。
学生時代から抱いていた幻想を追い求める日々はこれからも続くんだろうな。
ただ、睡眠時間が足りなかっただけなんだ。
朝昼 ご飯なしだった。ずっと頭が痛かった。
上司は無茶苦茶なこと言うし。時間ないし、仕事どこから手を付ければいいかわからない。〆切もある。休みの日まで仕事のこと考えてる。
追い詰められている。
枕を買った
夢の世界だけでも現実を忘れさせてくれ。
最近仕事やめたいなあと思うことが増えた。
仕事を楽しめる人は勝ち負けにこだわれるひとだと思う。僕はどっちでもいい。
こだわりはないし、自分以外にも務まる役職だと思って仕事してるから、誰か代わってもらっても全然問題ない。
その人じゃなきゃだめな仕事なんてない。
ダラダラと休日に仕事をしています。
趣味がないからメリハリがない。
ゴールデンウィークは近くの道の駅行きました!
海見に行きました!
なぜか?暇だったからです!あ、1人です!
上司につまらないと言われる休日の過ごし方。
僕の人生にはメリハリがない。
多分学生時代からメリハリがあればもっと楽しいイベントがあっただろうといまになってこうかいをしている。
与えられた時間をフルに使って実行するから、うっすい人生なんだろうな。
やりたいこと やらなきゃいけないこと やりたいこと
を
やーーーらーーーなきゃーーーーいけーーーーーないこと
みたいに細かいところを気にして、引き伸ばして、ここまでできれば十分!っていうのを決めないからなんか薄い内容で、大した成果も出せないんだろうな。
なんか気分が暗くなってきてしまった
これ今週食べた美味しかったもの。
うまかったなあ。
プライベートで撮ったのは今週これだけ。
ね?薄い人生でしょ?
予約投稿の画面見たら公開日クリスマスですかw
お元気ですか?
僕はクリスマス、今年も一人ですw
さて、最近の僕はというと余命10年という小説を読み始めました。
RADWIMPSが主題歌をやると言うことで、原作本を手に取った次第です。
休みの日の読書ってあまりしなかったんですが結構いいものだなあと思いました。
スマホをおいて本を読んでいた時間。
一区切りついたところであたりを見回すといつもの光景。
ついさっき買ってテーブルに置いていた肉まんをすっかり忘れるくらい集中していました。
それなのに時間は15分ほどしかたっていない。
なんか得した気分。
茉莉ちゃんが生きる意味をなんとかつかみ取ろうとして希望が見えたときから絶望に変わるまで。
現実時間はたった15分で人の感情の揺れ動きをこれほどまでリアルに感じ取れる
ものなのかと…
読書はなぜしなければいけないのかといろんな人が答えを出していく中で、
誰が考えたかわかりませんが「本を読む意味がわからないのならば、ずっとそのままわからずに生きていてもいいのでは?」という回答が好きです。
読む意味はわかりませんが、読みたくなければ読む必要はないと思います。
面白いのに時間とられない、初期投資が必要ない、広告がない、自分のペースで進められる、明日起きるのが少し楽しくなる、副作用がない(強いて言うなら肩こりと眼精疲労)、映画・ドラマ化前にストーリーを知れる。
読書というのはこれらの要素を含んだ最強暇つぶしグッズかもしれません。
そりゃ考えてみれば、書くことで飯を食っている人の文章が、一般人のつぶやきに負けるわけがないんですよね。
今日一日スマホいじってたなあという人でなぜか充実していない人は読書おすすめです。
しばらく離れていた人は、好きな人のエッセイから始めるといいと思います。
あとは、気になる本を大人買いして積ん読して寝かせることが大切です。
このブログを見ている方の人生が少しでも豊かになれば幸いです。
マッチングアプリで会えました。
ちゃんと女性でした。しかも宗教やマルチ勧誘でもなかったです。
その方は顔合わせは初めてではないそうで、余裕のある感じの二つ上の方でした。
話す内容はその場でなんとかなるだろうと思っていたのですが、
緊張からか全く浮かんでこず、緊張であがりまくっていた就活の面接を思い出すほどでした。
ご飯も終わり、イルミネーションが来週から始まるみたいな会話があったのですが、二回目のデートはないかなあと思ってしまい、誘うことはなく解散いたしました。
直感的になぜこの人と会いたいと思ったのか
いけそうな人ならまずは会ってみたい。
という考えがあったのかも知れません。
メッセージのやりとりが丁寧だったので、内面に魅力を感じていれば、仮に付き合ったとしたらうまくいくんじゃないかとも思っていました。
しかしそううまく気持ちは動かず、自分のタイプじゃない人と今なぜ飯を食っているのか?なぜイルミネーションを見に行く約束をしなければならないのか?と疑問が次々と浮かんできて、仕舞いにはなんかFPS視点の恋愛映画を見ているみたいな、自分が自分じゃない感覚に陥っていました。
その日でなんとなく燃え尽きたのかアプリをやる気が1週間たった今もありません。
普通に恋愛するということと恋愛を始める大変さを身にしみて感じました。